闇金から逃れるための失踪、金を使わないために探偵は雇うな

妻が5才の長男と失踪、私は30才で世帯を持ち妻は22才その時、長男5才と3人暮らしでした。生活はシンプルより少し下でそぼくな生活です。妻は週2回のコンビ二夜勤のパートに勤め、私は清掃の準社員でした。勤務3年目で会社にも期待されて、給料もそこそこ25万ほどの稼ぎでやっていたのです。

ところが、朝の清掃出勤から夕方の勤務を終えて帰宅したら、妻と長男の姿はありませんでした。私も心配になり実家の母親に連絡しても、実家には姿はなく変な心配もしたのです。なぜなら、喧嘩をした記憶もなく、理由も見当たらないのです。参りました、仕事も手に付かず時間ばかり過ぎて1週、2週とその時ばかりは時間も進むのが早く、仕事から帰宅したら駅の近くで妻の帰宅を待つ近辺の公園やデパート、雨や風をしのげる建物など探しまくり、へとへとになる事もありました。

長男も小さいので心配です。最寄の少年課にも写真を提出し、捜索願いもだしました。それから、3週ほどたったころですね、サラ金、闇金の督促状が沢山にポストへ配達されます。薄暗い部屋へ入ったら、帰宅するのを待っていた、かのように闇金からの督促電話が鳴り響きます。深夜の1時過ぎに鉄ドアを叩く音が、そんな時間に電報がきたり、本当に気味悪い感じにもなります。

家出失踪の理由がわかりました。遊び交友費の欲しさにサラ金、闇金に手を出したのが原因とわかりました。その後は3時間さきの友人宅でお世話になってたらしく、3か月ぶりに実家へ帰宅し私が迎えに行く事になります。長男普通に無事なので、納まることになります。

探偵を雇って妻を探そうとも思いましたが、お金が無いところに更にお金をかけて探すのはできませんでした。